卵子の若さを保つ秘訣について! 愛知県のKさんより
皆さん こんばんは! 不妊相談ひとすじ20年 宮崎市の漢方相談薬局・くすりの麗明堂、一般社団法人認定の子宝カウンセラー 薬剤師の金丸です。
昨日と今日の土曜、日曜は、朝からずっと忙しい一日でした。
さて今日は、昨日のお昼のカウンセリングだった愛知県のKさんからいただいた嬉しいお声をご紹介したいと思います。
Kさんは、子宝相談でちょうど2年前の12月2日に初めてご相談にお見えになりました。
ご様子を詳しく伺いますと、
・冷えがある
・胃腸が弱い
・血行が悪い
・疲れやすく、だるい時もある
・子宮筋腫がたくさんある
・浮腫みやすい
・プロラクチンの値が高い など
があり、麗明堂のクマ笹エキスと麗明堂の紅蔘エキスとショウキT-1をお選びして飲み始められたところ、基礎体温の体温が高温期、低温期ともに症状まで上がってきました。
そこで、次の段階として卵子の若さを保ち、質を上げるために9ヵ月前から麗明堂の深海ザメエキスを飲んでいただいていたところ、
「お肌が、一切乾燥しなくなりました!」
とお喜びの声を頂きました。
そこで、私がこんなお話をさせて頂きました。
「卵子の若さを保つとひと言で言っても、具体的に何をするのかは分からないですよね。一つ卵子をイクラの卵でイメージしてもらうと分かりやすいと思うのですが、新しいイクラの卵は、外の膜がパンと張っていて柔らかいですよね。でも、古くなったり乾燥すると外の膜が硬くなって内側に凹んだり、シワになったり、膜が破けて汁が出てきたりしますよね。
そこで、どうしたら卵子をできるだけ若くて、パンと張った状態に保てるかというと、一つは良質の油を入れて乾燥を防ぐこと。そしてもう一つは膜を柔らかい状態にすること。その状態に近づけるために一番役に立つのが麗明堂の深海ザメエキスを飲むことなんですよ。」
とそんなお話をさせて頂きました。
それから9ヵ月後。Kさんはきちんと飲み忘れなく飲まれますので、体にしっかりエキスが入っていき、秋から冬にかけての乾燥の時期になってもお肌が乾燥することが一切ない!と言われるくらい膜の質が変わっていったのです。
Kさんのお肌が乾燥しなくなったということは、Kさんの体の卵子の状態もきっとよくなっていると、私はそう思います。
卵の老化を止めるのは難しいですが、膜を乾燥から防ぎ、膜の材料を体に入れることによって張りを上げ、良質の油を入れていくことによって卵の質を上げることが出来ると、私はそう信じています。
Kさんの卵の質が良くなって、無事元気な赤ちゃんが授かることを心から祈っています。
このブログをご覧頂いて皆様のもとに、大きな大きな喜びとたくさんの幸せが訪れますように…
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