「おかあさんへ」小学一年生岡田有楽さんの作文より
皆さん こんばんは! 不妊相談ひとすじ20年 宮崎市の漢方相談薬局・くすりの麗明堂、一般社団法人認定の子宝カウンセラー 薬剤師の金丸です。
今日は、れいろうより大阪府八尾市八尾小学校1年生(当時)、岡田有楽さんの心が温かくなる作文をご紹介したいと思います。
十一月二十日にわたしはうまれました。おかあさんのところからうまれました。おっぱいをのませてもらいました。おむつをかえてくれました。そうしてわたしは大きくなって、今では一ねんせいです。
おかあさんはわたしに「うまれてきてくれてありがとう」とよくいいます。「いいえ」とこたえます。おかあさんはわたしになぜありがとうというのかわかりません。
おかあさんにきいてみました。おかあさんは「いのちがたいせつなんだよ」っていいました。
わたしはごはんをたべさせてもらったり、せんたくしてもらったりたいせつにしてもらっているなとおもいました。
「うまれてきてくれてありがとう」といわれるたび、うれしいきもちになります。
私たち大人が普段当たり前だと思っていることが、子供にとっては当たり前ではなく「なんで?」「どうして?」と聞いてくることがあります。たまにびっくりするような質問をされることもありますが、その時どう答えてあげるのかが大切ですね。
このブログをご覧頂いて皆様のもとに、大きな大きな喜びとたくさんの幸せが訪れますように…
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