赤ちゃんが欲しい方は、さつまいもを食べましょう!
皆さん こんばんは! 不妊相談ひとすじ25年 宮崎市の漢方相談薬局・漢方の麗明堂、一般社団法人認定の子宝カウンセラー 薬剤師の金丸です。
今日は、何の日か… ご存知でしょうか?
10月13日は、『さつまいもの日』です。
10月はさつまいもが旬で美味しいということと、13日は江戸から川越までの距離が13里なので、さつまいもが「栗(九里)より(四里)うまい十三里」と言われていたことから、埼玉県川越市のサツマイモ愛好者の集まりである「川越いも友の会」が制定したそうです。
たまたま朝のテレビで、気象予報士の天達(あまたつ)さんが【美味しいさつまいもの見分け方】について教えてくれましたので、ご紹介したいと思います。
①ずんぐりむっくりな形
②端から黒い蜜が出ている
③芽が出ていない
また、焼き芋に合う種類は、紅はるかなどのねっとり系のいもで30日以上熟成させるのがポイントで、天ぷらに合う種類は、紅あずまなどのほくほく系のいもで、収穫直後に食べるのが美味しいそうです。
保存方法については、
①10~18℃の涼しい場所
②風通しのよいところ
③一本ずつ新聞紙で包む
と良いそうです。
さて、テーマの赤ちゃんが欲しい方が、何故さつまいもを食べるといいかと言いますと、栄養価が高く、体を温める働きがあることから、特に女性におすすめと言われています。
また、さつまいもの形が子宮に似ていることからも子宮の働きをよくすると言われています。(ちなみに男性の場合は、睾丸の形に似ている里いもが良いそうです。)
朝夕は、少し寒くなってきて、いよいよ『焼きいも』の恋しい季節がやってきました。
ぜひ、これからが旬のさつまいもを食べて、これから迎える冬を元気にお過ごしくださいね。
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