お客さんとの楽しい思い出②　九州国立博物館観光＆TAO公演

　皆さん　こんばんは！　不妊相談ひとすじ２０年　宮崎市の漢方相談薬局・漢方の麗明堂、一般社団法人認定の子宝カウンセラー　薬剤師の金丸です。

 　今日は、昨日に続いて、「お客さんとの楽しい思い出」の第２弾で、九州国立博物館観光＆TAO公演をご紹介させていただきます。

　私が以前から行きたかったところの一つに九州国立博物館があったのですが、福岡に行くときには勉強会会場との往復が多かったため、やっと念願が果たされました！

　九州国立博物館が何処にあるかといいますと・・・　太宰府天満宮のすぐ隣りで、お宮から歩いて５分で行けるのです。びっくり！

　昨日、一つ言い忘れていたのですが、なぜ太宰府といえば「梅」なのか？と言いますと、お宮のすぐ手前にある立派で大きなご神木が【梅の木】なのです。

　菅原道真公（天神様）が京の都をお発ちの時に、庭の前の梅の木に別れを惜しまれて、あの有名な句を詠まれたのです。

東風吹かば　にほひおこせよ　梅の花

あるじなしとて　春な忘れそ

　そして、この梅が天神様のあとを慕い、一夜のうちに飛来したという有名な『飛び梅』なのです。

なるほど、それで梅ヶ枝餅が名物なんですね～

【西鉄太宰府駅の看板にも梅の花が書かれています！】

【九州国立博物館入り口の丸く大きな看板です！】

【なんと、この大きな建物が博物館なのです！】

【おしゃれな近代的な建物の中に、和が入っています！】

【大宰府研究の歩みと伊能図が展示されていました！】

【博多山笠の山車が飾られていました！】

【当時の大宰府の様子だそうてす！】

【そして、待ちに待ったドラムTAO公演会場に着きました！】

【これからいよいよ始まります！】

撮影NGなので悪しからず・・・

【会場に展示されていた入江さんの作られた「明かり絵」に癒されました！】

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