最後の親孝行ができました!
【「麗明堂おすすめの免疫剤」に出会えた事に感謝!!
最後の親孝行ができました!】
宮崎市AUさん(51歳/女性)のお父様の体験談
2016年10月、79歳の父が前立腺がんの診断を受けました。
父に対しての告知もしており、本人も私も不安に駆られる毎日が続きました。長きにわたり夫婦生活を共にしてきた妻(私の母)もちょうどその一年前に他界し、父は一人寂しく過ごしていたに違いありません。三姉妹である私たちですが、県内に居住しているのは私だけで、週に一度のペースではありましたが片道2時間かかる父の待つ実家に通い続けました。
実は、主人の母も2014年に胃がんの診断を受けており、その時に金丸先生から「麗明堂おすすめの免疫剤」を勧められ、手術の前後で1ヵ月間、毎日1本服用し、その後はBCEx液を継続して飲んでいました。そのことを思い出し父にもBCEx液を勧めてみました。飲み始めて2ヵ月もすると、BCEx液の良さを実感したのか「体調が良かがよ!」「確かにBCEx液は良かね!」と絶賛する父の姿がありました。希釈する手間はかかりますが、それを面倒臭がらずに毎朝飲んでくれていたようです。
そうは言っても、がんの宣告を受けて5年が経過したある日、ついに「余命3ヵ月」の宣告を受けました。「痛みがなければ少しでも長生きしてもらいたい」「もっと父の笑顔が見たい」そういった思いからこれまでのBCEx液から麗明堂おすすめの免疫剤に切り替え、再び毎日1本飲んでもらいました。通常、がんの末期といえば痛みに耐えるイメージがありますが、最後まで父の口から「痛い」という言葉を聞いたことがありませんでした。
BCEx液や麗明堂おすすめの免疫剤の効果だと思いますが「余命3ヵ月」と宣告された後も、最終的には「7ヵ月間」を共に過ごすことができました。大した親孝行はできませんでしたが、麗明堂おすすめの免疫剤を勧め、最後まで「痛い」「苦しい」思いをせずに眠るように旅立っていった父の姿を見ると、最後の孝行ができたのかなと思っています。
おわりに、先に述べた義母は、胃がん再発の心配もなくなり、おかげさまで手術から8年経過した現在も健在です。今後は、自分自身の体も麗明堂のおすすめ免疫剤とバイオリンクの緑の粒でしっかりと維持していきたいと思います。