2021年7月 コラム
『心臓をいたわる秘訣!』
ヒトの心臓の寿命となる一生の心拍数は、約25~30億回だそうです。
心臓に無理が掛かると、もっと早く心臓が悲鳴をあげてしまいますし、大切に労わっていけば100歳過ぎても元気に働いてくれると言われています。
上海医科大学顕微外科医師の王先生は、心臓の特徴についてこう仰っています。心臓の特徴を3つ挙げるとしたら・・・
①心臓は、休みなく働いている
②心臓は、年齢とともに弱ってくる
③心臓は、一度弱くなったら元には戻らない
そこで、ずっと働き続けている心臓をいたわっていくには、どうしたら良いかというと… 心臓が唯一休める、心臓の広がる(拡張する)時間を長くすると良いとのこと。灯油を入れるための手動ポンプをイメージするとわかりやすいのですが、ポンプを中途半端に押しても灯油をなかなか汲み上げられませんが、ギュッと強く押したら灯油はスッと汲み上げられて、ポンプの休む時間が長くなりますよね!心臓もこのポンプと同じで収縮力の強いほうが心臓を休めて、長持ちするのです。
そこで、この心臓をギュッと収縮させて心臓を休ませる成分の健康食品『セリュエナ』を、私とれいめい堂スタッフで飲み始めたら、1ヵ月後に このような結果の感想が出てきました。
1、代謝が上がったのか、体重が2kg自然にスーッと減った。
2、足のむくみがなくなった。
3、お腹まわりのお肉がへった。
4、ちょっと走った時のドキドキがなくなった。
5、体が疲れにくくなった
特に心臓の弱い家系の方、むくみやすい方、なかなか痩せにくい方はセリュエナで心臓のポンプの力を上げて、心臓を休ませることがお勧めです。
心臓は、大量に汗をかく夏の暑い時期に働きが弱くなってきます。
睡眠不足や、過労、ストレスが多くなると、さらに心臓が疲れやすくなってきますので、この時期は心臓に負担をかけないよう気をつけてお過ごしくださいね!