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2020年 9月コラム

公開日:2020年08月22日 カテゴリー:2020年, 麗明堂コラム

「意識して言うありがとう」と「意識していないありがとう」

今回は月刊誌『れいろう』7月号の中から、心理カウンセラーの長谷静香さんのお話をご紹介させていただきます。

 あるお母さんが、子どもたちに「ありがとう!」を言うようにしているけれど、ずっと「ありがとう」ばかりで、なれ合いになってきた感じがしていますが、  どうしたらよいでしょうか?という問いに、こう答えています。

「ありがとう」を意識して言って下さっているのですね。

「ありがとう」と言われて嫌な気持ちになる人はほとんどいないと思います。  「ありがとう」が習慣になっているのは良いことではありますが、「ありがとう」に気持ちが入らずになれ合いになっていると感じるのであれば、このような言い方をしてはいかがでしょう?

【枕詞(まくらことば)+ありがとう】

「ありがとう」の前に、具体的にひと言付け加えて言ってみるのです。

例えば…

「お箸を出してくれてありがとう」

「おかたづけを手伝ってくれてありがとう」

「お風呂を洗ってくれてありがとう」

など、一つひとつのありがとうに注意を払い、意識を向けて興味を持ち、具体的に丁寧に感謝するのです。 この「ありがとう」は、無意識の「ありがとう」ではありませんので、心がこもっていて、言われた方も「自分のことをしっかり見てくれていたんだ~」とうれしくなるのです。

 私は、10年ほど前に、先輩に「金丸さんのありがとうは、軽く聞こえますね~」と忠告していただいたことがあります。そのときの私は、ありがとうを言う行為に意識が向いていて、感謝の気持ちがこもってなかったことを気付かせて頂いて、心から反省しました。それからは、特に「ありがとう」と「ごめんなさい」は、相手の気持ちを感じながら、心を込めて言うように気を付けるようにしています。ですから、今回この記事を見て、私自身さらに勉強になりました。

 パートナーには「いてくれて、ありがとう」、子どもたちには「生まれてきてくれてありがとう」と感謝の気持ちを伝えるのがお勧めだと書いてありました。

ありがとうは、自分と相手と周りを幸せにする最高で最上級の言葉です。だからこそ、丁寧に、心を添えて相手に伝える… 

 どんなときでも実行できるよう、自分を磨いていきたいと思います。

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