2020年風水暦十二支占い①【子・丑・寅・卯】

公開日：2020年01月07日カテゴリー：ブログ

　皆さん　こんばんは！　不妊相談ひとすじ２５年　宮崎市の漢方相談薬局・漢方の麗明堂、一般社団法人認定の子宝カウンセラー　薬剤師の金丸です。

新年に神社に行くと、今年一年を占ってみたくなっておみくじを引きますよね。今年一年がどのような年になるのだろう？と予想したくたくなるのでしょうね。

そこで、私のブログでは、毎年恒例になっている十二支占いを今日からご紹介させていただきます。

まずは、今年の年男、年女の子年と丑、寅、卯年生まれの方からです。毎年、結構当たっているので、私自身も楽しみにしています。

【子】

2020年の干支となる子年の人にとっては、新たな十二支のサイクルのスタートとなるため、次の12年がどうなるかを考えさせられる一年となります。ですが、たくさんの守護星に守られるので、不安になることはありません。‟将星”が今年のしるしとなり、通常よりも人の先頭に立つことが多くなります。特に12月はその傾向が顕著になるでしょう。指揮力を効果的に使って、ゴールに向けて集中することが大切です。

2月は旅をするのに良い月です。国内や外国への旅で冬の景色を楽しんでみてはどうでしょう。9月は持ち前の社交性が発揮される月となります。

【丑】

今年は幸運をもたらす星がたくさん輝き、丑年は大吉運に恵まれます。この好機に、今年のゴールは何か、改めて考えてみましょう。様々な機会が身を結ぶ順調な一年になるはずです。

仕事では、あなたを無償で助けてくれる周囲の人たちをよく探してみてください。学生の方は脇見をせず学業に専念しましょう。

人脈運も吉と出ています。子年との相性が特によさそうです。良いチャンスをものにするためには、周囲の環境の変化に注意を払い、成功の秘訣によく耳を傾けることが大切です。2月に旅行の契機となることがあるかもしれません。

【寅】

寅年は、今年は‟勤勉は大吉”と出ています。心身ともにとても忙しい一年となりそうです。いつもよりも海外出張や外出の機会が多くなりそうです。社内・学校でも仕事や勉強の量が増えそうです。その結果、良い業績・成績を出すことができ、周囲から認められることになるでしょう。ただし、健康第一ですので、忙しい合間にも短い休息をなるべくたくさん取るように心がけてください。

8月以降、移動の機会と仕事量が多くないそうですが、‟急がば回れ”ということわざもありますので、忙しすぎには気をつけましょう。困難な局面に出くわしても、必ず切り抜けらるので決して諦めないでください。

【卯】