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クマ笹エキスの講演で金沢に来ました!

公開日:2019年11月10日 カテゴリー:つれづれ, ブログ, 昔からの言い伝え, 趣味

 皆さん こんにちは! 不妊相談ひとすじ20年 宮崎市の漢方相談薬局・漢方の麗明堂、一般社団法人認定の子宝カウンセラー 薬剤師の金丸です。

 

 今日は、宮崎も東京も、そして石川も最高のお天気です。

天皇陛下御即位の祝賀パレードの日にふさわしい最高のお天気になり、本当によかったと思います。

 

 今日は、私は石川県でお昼からクマ笹エキスのお話をするために、東京の羽田空港を経由して石川県の小松空港に到着しました。

【中央右上が上空から見た金沢市内です。左が日本海です。】

お迎えに来ていただいた方が、私が神社好きだということをご存知で、小松空港近くの『安宅の関跡(あたかのせきあと)』に連れてきていただきました。

【安宅の関跡に作られた「安宅住吉神社」です。】

 安宅の関のつくられた理由についてご紹介させていただきます。(こまつ観光物産ネットワークより)

『安宅住吉神社の海側に広がる静かな松林の中に、勧進帳の舞台、安宅の関跡の碑がある。
 兄、頼朝に追われた義経が安宅の関を通る際、関守・富樫の厳しい尋問にあい、その危機を乗り切るため弁慶は、偽の巻物を広げて即興で「勧進帳」を読み上げ、さらに嫌疑がかけられると、主君である義経を打ち据える。その姿に感動した富樫が通行を許可した。
 これが誰もが知る勧進帳の有名なシーンだ。

 悲運の英雄、源義経が歴史の表舞台に現れるのは、22歳で兄・頼朝と対面してから31歳で奥州平泉で自害するまでのわずか9年間。最後の2年間を過ごした平泉に至るまでの空白の2年間が、日本全国に残る数多くの義経伝説を生み出した。石川県内にも加賀から能登まで、90を越える義経主従の伝説が残されている。その中でも一番有名なのが、ここ安宅の関の物語だ。
 義経が平泉で自害してから200年以上のち、15世紀初期に書かれた『義経(ぎけい)記』の中の各地での出来事を一つにまとめて、15世紀後半に能「安宅」が作られた。そして江戸時代の天宝11年(1840)に、七世市川團十郎によって歌舞伎「勧進帳」が初演されて人気を博し、以来、歌舞伎十八番の一つとして今も受け継がれ、安宅の関の名を全国に広めることになった。

 弁慶の智略と勇気、富樫の仁義をたたえ、昭和15年に二人の銅像が建てられた。その後、平成7年に義経像が加わり、今は三人で「智仁勇」を表す形になっている。』

【日本海の海沿いにある安宅住吉神社の参道です。】

【これが安宅住吉神社の社殿です。】

【神社奥に安宅の関跡があります。】

 

【解禁になったばかりのカニを美味しくいただきました!感謝】

 美味しいものをいただいて・・・

さあ、これからしっかり心を込めてお話をさせていただきます。

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