筑後産クロレラの太陽エネルギー利用率について
皆さん こんばんは! 不妊相談ひとすじ25年 宮崎市の漢方相談薬局・漢方の麗明堂、一般社団法人認定の子宝カウンセラー 薬剤師の金丸です。
今日は、毎月の「クロレラをもっと知ろう会」を店内で行い、枇杷原講師にお話していただきました。
今回のお話の中で、とても面白かったのは、「太陽エネルギーをいかに取り込むか!が元気な体をつくる秘訣!」という話でした。
人間をはじめすべての動植物は、太陽のエネルギーをいかに取り込めるか?が生きていくパワーに繋がります。
太陽エネルギーの利用率は、
・植物・・・・・0.1%
・太陽電池・・・15%
に対し、
筑後産クロレラは、何と30%の太陽エネルギーの利用率を誇るのです。
つまり、筑後産クロレラを身体に取り入れると、生命力が上がるのです。
以前にもこのブログでお話しましたが、野生のライオンがシマウマを捕まえて食べるときに、真っ先に食べるのはどこかを皆さんは覚えていますか?
正解は、腸なのです。
それは何故かと言いますと、シマウマのお腹の中には太陽のエネルギーがいっぱい詰まった草がたくさん入っていますので、肉食動物のライオンは、そこから太陽のエネルギーをもらって元気になろうとするのです。
しかし、その植物の太陽エネルギー利用率はたったの0.1%で、筑後産クロレラは30%なので、植物のなんと300倍の利用率なのです。
改めて、筑後産クロレラの凄さを実感しました。
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