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必見!漢方の考え方②

公開日:2020年07月25日 カテゴリー:ブログ, 健康のお話, 昔からの言い伝え, 漢方のお話

 皆さん こんにちは! 不妊相談ひとすじ25年 宮崎市の漢方相談薬局・漢方の麗明堂、一般社団法人認定の子宝カウンセラー 薬剤師の金丸です。

 今日は、昨日に引き続き、『漢方の考え方』についてお話します。

昨日、漢方は大きく3つに分類されるというお話をしました。

上薬と中薬と下薬の3つです。江戸時代までは西洋医学はまだ普及していませんでしたので、急性の病も慢性の病もすべて漢方という東洋医学で対応していました。

その後明治時代に入り、西洋医学が普及していくにつれ、それまでのように漢方があまり使われなくなり、西洋医学の得意とする急性の病の対応が医療の中心となってきました。手術や対処療法など、とりあえず「今、どうしなくてはいけない!」というときには良いのですが、なぜそのような病気になったかという原因を探り、根本から体を治す根本治療や体質改善をされる方が少なくなってきました。分かりやすく言えば、血圧が高くなって降圧剤を飲み始めたら、「もう血圧のお薬を飲んでいるから、とりあえず血圧を下げればそれでいい・・・」といった具合に、原因を探って自分で出来ることはないか?とか、自分の力で改善できることはないか?などと考える人が少なくなり、対処療法がすべてと思い、漫然と一生飲み続ける方があまりにも多くなりました。

家でいうならば、雨の日に雨漏りがするときに、とりあえず雨しずくが垂れてくるところに洗面器を置くことはするけれど、どこから雨が入ってくるのかという原因を探り、雨が入ってこないように改善していくことをしないので、毎回雨の降る度に洗面器を並べることを永久に続けているのです。

西洋医学と東洋医学にはそれぞれの得意分野があり、より優秀で質の良い洗面器を開発して床が濡れないようにする(新薬の開発など)のが現代の西洋医学で、家のつくりを見て、原因を探り、今後雨漏りがしないように改善していく(体質改善)のが漢方による東洋医学です。

昨日の鼻の病気でご来店された方は、毎年春から夏にかけての期間に症状が悪くなるそうで、今年も耳鼻科には行かれたそうですが、毎回抗生物質と抗菌剤を処方されるだけだったので、このままでは治らない、【体質改善をして自分の体を根本から治したい!】と思った時に、佐土原にある麗明堂がパッと頭に浮かんで来店されたそうです。

ここまでお話すると、今までの漢方の考え方とリンクすると思いますが、この方に私が『下薬』の漢方を選んでも、体質改善をして治したいという目的とは違いますので、鼻の原因から改善していく漢方としてこの方にはホノミビスキンを『中薬』として選び、元々いろいろなことで胃腸に負担がかかることによって鼻の病気が起きやすくなっていたことから、これから鼻を始めいろいろな病気が起きにくいようにするためにフラーリンを『上薬』に選んで、これからの人生を健康で楽しく過ごしていけるようフラーリンを転ばぬ先の杖としてお続けになるようお話させていただきました。

漢方の真骨頂は、自分の体は自分で治し、自分の体は自分で守ることです。

上薬は、70種類以上の漢方の中から選びますので人によって内容が違ってきますが、1ヵ月のご予算が5,000円前後ですので、ご相談された方は、そんなに手頃なんですか?とビックリされるのです。ですから、もう薬を処方されているから仕方がないと諦めるのではなく、一度気軽に相談されて(お電話のカウンセリングもお受けしています。)、自身の体の状態や体質を知って、ご自身で改善できることから始めてみられてはいかがでしょうか?

ご両親様からいただいた体を、どうぞ大切にしてくださいね。


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