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母と子の対話が弾まない理由

公開日:2020年07月28日 カテゴリー:これからの人生に役立つ話, ブログ, 心のお話

 皆さん こんにちは! 不妊相談ひとすじ25年 宮崎市の漢方相談薬局・漢方の麗明堂、一般社団法人認定の子宝カウンセラー 薬剤師の金丸です。

 今日から、月刊誌「れいろう7月号」に掲載されていた黒川伊保子さん『心の対話の始め方』について、4回に分けて紹介させていただきます。

 黒川さんは、株式会社感性リサーチの代表取締役で「妻のトリセツ」や「夫のトリセツ」の著者です。1回目のテーマは、「母と子の対話が弾まない理由」です。

 先日、友人から悩みを聞かされた。

 息子と、心を通わせる会話ができない、と。

 20代半ばのご子息が、会社の転勤で、実家に戻って来たのだと言う。喜ばしいことなんだけれど、まったく会話が弾まない。自宅にいても、携帯端末を見ているばかりで、自発的に話すこともない。こちらの投げかける話題にも「ふーん」「分かった」と紋切り型に返すだけ。

 まるで、対話の消火器なのよ。あれじゃあ、女性にモテるわけもなく、どうしてあげたらいいのかしら・・・ と美しく賢くエレガントな彼女が、珍しくため息をついた。

 私は、ふと、過日、若い女性から寄せられた質問を思い出した。

 いわく、8歳の息子が、私と会話してくれなくなった。少し前まで、小さな恋人のように、何でも話してくれたのに。父親とは嬉しそうにしゃべるのに、私にはめんどくさそうにする。「私なんて、もういなくてもいいのかと、悲しくなります」と、彼女は涙ぐんだ。

 私は、「あれ?」と思った。8歳の男の子なんて、好奇心に溢れていて、母親に何でもしゃべりたくて仕方のないころだ。母親と断絶するのは珍しい。そこで私は質問した。

「日ごろ、どんなふうに話しかけていますか?例えば、昨日、学校から帰ってきた時の会話を教えてください」

 彼女は「学校、どう? 靴、揃えたの? 早く宿題やりなさい、でした」と答えてくれた。日ごろの会話が透けて見えるようである。

「食べ終わったら、さっさとお風呂に入って」

「明日の用意はできたの?」

「なんで、○○しないの?」

「だから、言ったじゃないの」

 真面目で、一生懸命で、子供のことを何よりも大切にしている賢い母親がしがちな会話。5W1H型の質問(何?なんで?どこ?いつ?など)と、命令と叱責で構成されている。

 でもこれ、よく考えてみて。「学校、どう?靴、揃えたの?」という会話は、帰ってきた夫が「今日、何してた?めし、できているのか?」と聞くのと、まったく同じ話法なのである。話が弾むわけがない。

 実は、家族との対話は、5W1Hで始めてはいけない。それは、ゴール指向問題解決型といって「目標を合理的に達成するための手段」としても会話の始め方だ。 

(月刊誌れいろう 7月号より)

 この文章を読んでいて、以前、私が子どもと話しているときの会話だったな~と改めて思いました。

 家族との会話が、いつの間にか業務連絡のようになってしまうと、対話の消火器になってしまいます。

 どうすればよいかについては、明日以降に紹介させていただきますね!


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