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共感し合うための対話と問題解決のための対話 

公開日:2020年07月29日 カテゴリー:これからの人生に役立つ話, ブログ, 心のお話

 皆さん こんにちは! 不妊相談ひとすじ25年 宮崎市の漢方相談薬局・漢方の麗明堂、一般社団法人認定の子宝カウンセラー 薬剤師の金丸です。

 今日は、昨日に続いて、月刊誌「れいろう7月号」に掲載されていた黒川伊保子さん『心の対話の始め方』の2回目をお話させていただきます。

 黒川さんは、株式会社感性リサーチの代表取締役で「妻のトリセツ」「夫のトリセツ」の著者です。2回目のテーマは、「共感型対話と問題解決型対話」です。

 

 対話には、二種類ある。

 共感しあうための対話と、問題解決のための対話前者は、決して質問から始めない

 女子会で、親しい友人に会ったとき、いきなり「会社、どう?資格取れたの?」なんて聞くだろうか。「そのスカート、いつ買ったの?」なんて問い詰めるだろうか。

 普通は「そのスカート、いいね」と声をかける。すると向こうから「でしょ。この間の日曜日、〇〇で見つけたの。タイムセールで、いきなり3割引きになったから即決した」と「いつ」「どこ」「なぜ」をちゃんと答えてくれる。しかも「え~、〇〇に行ったの?」「そうなのよ~。それがさぁ」などと、さらに話が弾むのである。

 つまり「心を通わせるために会った」友人に、いきなり5W1Hの質問なんかしない。なのに、男たちはこれをする。

 狩りをしながら進化してきた男性脳にとって、とっさに使うべきは、問題解決のための回路である。男たちは、何万年も荒野に出て危険な目に遭いながら、仲間と自分を瞬時に救いつつ、成果を確実に残さなければ、家族を養えず、子孫も残せなかった。となれば、「?」と思ったことは即座に質問し、相手の欠点や「していないこと」を即座に指摘するしかない。それは、生き残ってきた男たちの尊き脳の癖なのである。

(月刊誌れいろう 7月号より)

 男性と女性は、もともと脳の種類が違うとか、対話の仕方が違うと聞いたことがありますが、黒川さんの文章を読みながら「なるほど、なるほど」と頷きながら読みました。

 特に、私の場合、子どもとの会話になると、父親としてすべて自分が責任を取る覚悟をもっているからかもしれませんが、どうも仕事の延長のような上司と部下の話し方のようになっていることに気づきます。「学校はどうか?」「試験はどうだったか?」「体調はどうか?」など、親として知っておく必要があると思って、当たり前にこんな問いかけをしてしまいます。もちろん心配して発している言葉なのですが、共感性に欠けているので、子どもは身構えてしまいます。今振り返ると、これがまさに問題解決型の対話だったと思いました。

 男性である以上、この脳の癖は仕方がない・・・と思ってしまうと、一生そのままになってしまいますので、改めて共感しあうための対話を実行していきたいと思いました。

≪この続きは、また明日・・・≫


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