もしウイルスに感染しても、命を落とさないために・・・
皆さん こんばんは! 不妊相談ひとすじ25年 宮崎市の漢方相談薬局・漢方の麗明堂、一般社団法人認定の子宝カウンセラー 薬剤師の金丸です。
今日は、ゴールデンウィークの日曜日ですが、あいにくの雨ですね。
日曜日でお店がお休みなので、ランニングをしようと張り切っていたのでちょっぴり残念です。
さて、今日は【もしウイルスに感染しても命を落とさないためにしておくとよい大切なこと】についてお話したいと思います。
もちろん、三密を避けたり、手洗い、マスク、身の周りの除菌など予防は大切ですが、知らず知らずのうちに感染してしまった場合のことについて今日はお話したいと思います。
自分の体をお城に例えるならば、一番外側でお城を囲んでいる城壁は、人でいうと鼻や気管や皮膚や腸などの粘膜にあたり、お城の周りで外敵と戦う兵隊さんは、人の免疫力にあたります。
今回は、いろいろなウイルスに感染しても命を落とさないためにどうすればよいか?ということですので、ウイルスが城壁を壊して、もしくは飛び越えてお城の中に入ってきたときのお話です。
人にとって、ウイルスなどの外敵が粘膜の内側に侵入してきたときは、「すでに感染している」ことになります。しかし、ここで感染したらすべての人が命を失うわけではありません。今回の感染においても、重症化している人は約5人に1人。つまり、5人のうちの4人は症状が軽く改善しています。つまり、感染する前に重症化しない体(体質)を作っておくことが大切です。
先ほどのお城の話でいうと、外敵が城壁の中に入ってきても、自分の兵隊さん(免疫力)が外敵をやっつける力を持っていればいいのです。兵隊さんが弱ってくる要因としては、加齢や持病を持っているなどの戦力低下や、栄養の偏りや疲れ、睡眠不足、ストレスなどが挙げられます。
そんな時、私が一番頼りにしているのが史上最強の栄養剤【503】。前の日に飲んでおくと、翌日は不思議なくらいパワーが甦り、一日中元気に過ごすことができます。体力に自信がある方は、4日に1本でも飲んでおくと元気の持続を実感します。
もし、ウイルスに感染しても命を落とさないためには、免疫を常に上げて体を整えておくことが大切です。毎日の養生とともに、503をお試しになってみてはいかがでしょうか?
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