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 2017年 8月16日
カテゴリー:アメブロ ( 昔からの言い伝え )

為になることわざ【秋茄子は嫁に食わすな】
  お盆が過ぎましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今日は、私の大好きなことわざのお話をさせていただきますね。

 いつもこの時期に講演に行ったときにお話しているこのことわざ
『秋茄子は 嫁に食わすな』

 このことわざを、私は講演でこのようにお話しています。

「お腹の脂肪の付き方は、男性と女性とでは違います。
男性は太るとお腹が前に突き出ますし、女性は皮下脂肪がお腹、腰、お尻、太ももを取り巻くように付いてきます。この皮下脂肪は、わかりやすくイメージすると発泡スチロール、つまり断熱材なのです。

 発泡スチロールの箱の中に温かい焼そばやたこ焼きを入れておくといつまでも温かいですよね。これを保温といいます。しかし、氷を敷きつめて魚を入れたままにしておくと、ずっと冷たいままですよね。これを保冷といいます。

 女性のお腹は、命を宿した赤ちゃんの体温を保っておくために、皮下脂肪という発泡スチロールが巻いています。しかし、一度冷たいものを入れてしまうと、ずっと冷たいままの状態を保ってしまうので、お腹の中は保冷状態になって、ずっと冷たいままなのです。

 ですから、昔から茄子と言えどもお腹を冷やしてしまうので、子どもが授かりにくくなってはいけないのでお嫁さんには食べさせてはいけない・・・ と言われているのです。

 「今の時代ならば、秋茄子のところに「アイスクリーム」や「缶ビール、缶チューハイ」が入るのかもしれませんね!」といって笑いをとるのですが、皆さんはいかがでしょうか?

 本来の意味は、おいしい秋の茄子は、もったいないから嫁には食べさせるなという姑の嫁いびりの言葉と、反対に茄子は体を冷やすので子供ができないといけないから、嫁には食べさせるなという嫁を大切に思う言葉だと言われています。

 どちらにしても、この時期は特にお腹を冷やさないように気をつけることが大切です。
昔のことわざには、本当にやさしさを込めた意味があるのですね!

 
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