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 2005年10月25日
カテゴリー:薬や病気の話

体温を作る“肝臓”のお話
 昨日の従業員勉強会の時に一緒に勉強した資料で、今の季節にピッタリの内容がありましたので、皆さんにもご紹介したいと思います。

 冷えがある人は、まず自分の力で体温を上げる事が大切になってきます。
 体温を作る(カラダを温める)部位は、平常時は1位が筋肉で、2位が肝臓、3位が胃腸です。しかし、安静時で見てみると1位が肝臓(56%)、2位が筋肉(18%)、3位が脳(16%)と肝臓が最も熱生産量が多くなります。“肝臓が体温を作る”ということは皆さんに意外と知られていませんが、食後に身体がポカポカと感じるのは、食べ物の消化で胃腸や肝臓が活発に働いて熱を作り出しているからです。血液は栄養と酸素の他に「熱」を身体のすみずみまで送る働きがあります。肝臓は心臓から送り出される血液が大量に集まる臓器でもありますから、温められた血液は血管を通して全身に運ばれていくのです。ですから、肝臓が疲れてしまうと、熱発生の調節が悪くなってしまい、冷えや肩こりなどのトラブルが生じやすくなります。

 当店の従業員達もこれから迎える冬に備えて身体が冷えないように、肝臓を温める麗明堂の免疫剤をしっかり飲んでいる様です。皆さんも身体を冷やさないようにして、これからの季節を元気にお過ごしくださいね。

 
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