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 2012年11月22日
カテゴリー:アメブロ ( つれづれ )

大船渡の薬剤師のT先生とお会いして来ました
今日は、 千葉の柏に行って来ました。
昨日の夜に柏に入って来たのですが、
宮崎と違って、朝夕は底冷えのする寒さです。
全国の皆様、くれぐれも風邪には気をつけて下さいね。

このブログをご覧の皆様に、たくさんの幸せがやってきますよう、
毎朝祈っています。

さて、何故私が千葉県柏市にやって来たかというと、
今年の1月に私が被災地、岩手県の大船渡小学校で6年生の生徒たちに
講演をさせていただいた そのきっかけを作ってくださった薬剤師の
T先生が柏に来られて研修を受けておられたので、陣中見舞いに
行ってきたのです。

1月25日の新聞掲載記事(東海新報)は、?こちら
http://reimeido.com/mediainfo/paper/


津波の時間に止まったままの体育館の時計
大船渡 時計


津波の高さを物語る バスケットの網にひっかかったままのゴミ
大船渡 体育館


3階の部分まで津波で浸かってしまった学校
大船渡 学校


津波で流されてしまった大量の車
大船渡 車

T先生は、津波のとき一時は体育館に避難されましたが、自分に役に立つことは
何だろうかと考えられて、幸い流されなかったお店で、薬局スタッフの妹さんと
おじょうさんと女性3人で、女性の立場から見た女性のための支援を続けられました。
なかなか男性に言えないことや、同じ女性だから必要だとわかること、
女性用の下着や紙オムツや生理用品、化粧品など・・・
そして、大震災のあと暫くは 地元の人の心の元気を取り戻すために
地元の方に、無料でエステを続けられました。

そんなT先生の応援を何かしたくて、T先生が学校薬剤師をしている大船渡小学校の
一階の図書室が津波で水に浸かり、本がダメになってしまったということで
有志の薬剤師仲間で百科事典ポプラディアなどの本を寄贈させていただきました。

今回 T先生は、千葉県柏市の生涯学習施設で道徳の研修を受けておられ、
これからも地元でますます地域の皆さんのお役に立てるように研鑽を積んで
おられます。
いつも、その前向きさ、明るさに頭が下がります。

本当に大変な思いをされた人のほうが地元愛が強く、人の役に立てることを
喜んで真剣にされているように思います。

実際に津波の現場を見てきて思うのは、被災地の復興には、まだまだ
かなりの年月が掛かるということです。

被災を受けなかった私たちが、同じ日本人としてこれからも意識を持って気長く応援していくことが大切だと私は感じています。

 
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