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 2013年 2月 3日
カテゴリー:アメブロ ( つれづれ )

鬼は本当にいるのだろうか?

 今日も一日 暖かい宮崎でしたが、皆さんはどのような日曜日をお過ごしになられましたか?


 2月3日の今日は、皆さんご存知の“節分”ですよね! 私はご縁がある方に、無事元気な赤ちゃんが、授かるように… と新富町にある鬼子母神さんによく御祈願に行くのですが、一昨日参ったときに、豆まき用のかわいい豆をたくさんいただきましたので、今日はお子様連れの方に差し上げました。


【鬼子母神さんから戴いた かわいいお豆】
節分豆 カゴ入り


節分豆 バラ6個


 皆さんは、今日はもう鬼退治“豆まき”をされましたでしょうか?  


 節分と言えば、『鬼を退治すること!!』 と、小さい子どもたちは思いこんでいますが、さて その鬼は本当にいるのでしょうか?

 その答えは、2月3日の節分の日に、なぜ豆まきをするようになったのか?ということからお話ししたいと思います。


昔も今も、一年のうちで一番寒いこの時期は、風邪(今でいうとインフルエンザかもしれませんが…)が流行って村人が次々と寝込んだり、今のような薬もなかったので、体力のない子供やお年寄りが亡くなってしまうことも珍しくなかったようです。


 そこで村人たちが調べたところ、豆(植物性たんぱく質)やいわし等の小魚(動物性のたんぱく質)を食べている家では風邪で寝込んだり亡くなる人が居なかったことから、子供でも分かるように風邪を『怖い鬼』に見立てて炒り豆で鬼を追い払い、いわしの臭いで鬼が近付かないように・・・というお話しを作ったのです。


 そこで実在しない鬼を子供たちにイメージさせるために、節分の時期を十二支に当てはめると丑(うし)寅(とら)の間の方 角に当たるので、牛の角(つの)と虎の牙(きば)を付けて黄色と黒の虎の縞々パンツを穿かせて鬼を作ったのだと言われていま す。』


 つまり、昔の人たちが子供や孫たちに“風邪を引かずに元気に過ごしてほしい”という優しい親心から、鬼退治の豆まき行事が始まったのですね… 


 小さい子どもたちに、このお話を全てしてしまうと,豆まきのが台無しになってしまいますが、私たち大人は、昔の先輩方の“子孫の健康を願う優しい気持ち”を大切にしながら、豆まきの行事を感謝して行い、しっかり伝えていきたいものですね。


 
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