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耳寄り情報
 2012年10月18日
カテゴリー:お知らせ

タバコをやめられないのは、なぜ?(ブログ)
「分っちゃいるけどやめられない」とは、まさしくこの事、それは“禁煙”です。でも、諦めてはダメ。失敗を恐れずに挑戦しましょう。現在は禁煙補助薬なども有り、以前に比べてずっと成功しやすくってます。今回は、“禁煙”についてお話しします。

≪禁煙習慣はニコチン依存性が作り出す!≫
 まず、タバコの怖さを改めて確認しておきましょう。タバコの煙には4,000種類以上の科学物質が含まれ、そのうち200種類以上は身体に有害な物質と言われています。その代表が「タール」と「ニコチン」です。
 タールは禁煙したときにフィルターに茶色く付着する微粒子の総称です。この中にはベンツピレンやベンツアントラセンなど、たくさんの発がん性物質が含まれています。実際、タバコを吸う人は吸わない人に比べ、肺がんは4.5倍、喉頭がんは32.5倍、肝臓がんは3.1倍・・・とさまざまながんおいて死亡率が高くなっています(男性の場合)。ニコチンは快感を生むドーパミングという脳内物質を分泌させます。この快感が忘れられず、禁煙し続けるという依存性をもたらします。その強さはヘロイン(麻薬の一種で中毒性が非常に高い薬物です。身体的・精神的に強い依存性を引き起こします。)並みと言われている程です。逆に言えば、禁煙はニコチン依存症からの脱却にほかなりません。
“禁煙”ではなく、この際“断煙”を!「一度に禁煙をやめるのは自信がないから、少しずつタバコの本数を減らす“禁煙”をしようかな」と思っている方には、むしろきっぱりとやめる“断禁”をおすすめします。タバコの本数を減らしても体は元の量りニコチンを維持しようとします。そのため、1本のタバコを根元まで吸ったり、肺の奥まで煙を吸い込んだりして、ニコチンをどうにかして体内にと入れようとする行動を無意識のうちにとってしまいます。これでは本数を減らす前と依存の状況は何ら変わりません。禁煙成功のカギは、禁断症状にいかに打ち勝つかです。イライラする時には洗顔やトイレに立つなどして気分転換をしたり、頭痛がする時には深呼吸などで対処しましょう。タバコを吸いたくなったら、水やお茶を飲む、散歩や軽い体操をする、歯を磨くなどの代償行為で乗り切りましょう。吸ったつもりでタバコ代を貯金する、喫茶店や居酒屋などタバコを吸いたくなる場に行かないといった事も禁煙を長続きさせるコツです。
 禁断症状が強い場合は、ニコチンパッチなどの禁煙補助薬を利用するのも一つの手です。これは、タバコ以外のものからニコチンを摂取し、だんだんにニコチンの量を減らしていく方法です。

 毎年5月31日は「世界禁煙デー」です。来年の禁煙デーにはタバコと決別出来ている生活が出来ているといいですね。自分の為に家族の為に“禁煙”頑張ってみてはいかがですか?
アメブロにも記事をUPしておりますのでご覧下さい。
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