モバイルサイト

耳寄り情報
 2017年12月 7日
カテゴリー:アメブロ ( お店での出来事 )

子だくさんの食事メニューとは?
ここ数日、冷え込む毎日ですね!
さて今日は、二人目の子宝相談の方がお見えになりました。
2歳のお子さんが45分のカウンセリングの間に退屈にならないようにお母さん方は、お子さんが遊ぶおもちゃをいくつか持ってお見えになられます。
その遊び道具の中に、下のようなスポンジで作られたかわいいお食事セットがありました。

【子供さん用のお食事セット】
12071.jpg
このスポンジの絵柄のところをくり抜いてお皿に盛りつけて遊ぶ『お食事セット』。
よくよく見ると、上からタコの形をしたウインナー、エビフライ、チキンライスにハンバーグ。
いかにも子どもが喜びそうなメニューですね。
これをくり抜いてお皿の上に載せると、きっとお子様ランチができ上がるのでしょう!

カウンセリングが終わり、このおもちゃを見ていて、ふと思ったのは・・・
日本で、日本人が遊ぶおもちゃなのに、日本の食事である『和食』が何もないことでした。
レストランでは、ご馳走を食べたくなるのでこれで良いのかもしれませんが、子どもが毎日遊ぶおもちゃとしては、食育の面から見て、如何なものだろう・・・と思ってしまいました。

私の小さい頃は、外食は年に数回あるかないかで、周りには今のようにお店はありませんでした。そして、日頃は和食というか粗食でしたので、たまに行く外食は、うどん屋でも飛び上がって喜んでいました。
何が言いたいかというと、このようなお子様ランチのようなメニューは殆ど自宅ではお目見えせずに、ご飯と味噌汁と小鉢が普通の食事だったのです。

そこで、いつもお客さんにお話する子だくさんの食事とは?
和食の時のお盆をひとつの家族に見立てると、ご飯がお父さんで、味噌汁がお母さん、そしておかずが入れてある数多くの小鉢が子どもたち。漬物、酢の物、あえ物、煮物、お浸し、焼き物などがそれぞれの小鉢に入れてあるのですから、小鉢の数が多くなるわけで、和食中心のメニューは子だくさんのイメージができると思うのです。

確かに、和食中心だった昭和30年代までは子だくさんだったことからも、子だくさんの食事と言っても間違いはないのだと思います。

これからの子どもたちが大きくなった20~30年後に少子化の問題がなくなるためにも、いろいろな角度から食事の基本を教えていく必要性があるような気がします。

このお皿の上に何を載せるかによって、私たちの体が作られ、健康が作られ、人生が作られます。
皆さんも、自分の大切な人生のためにも、毎日の食事の基本をもう一度見直してみてはいかがでしょうか?
【お食事セットのお皿です!】
12072.jpg
耳寄り情報ここまで


総合:256546 (今週::514 昨日:124 今日:042) [Mode] Since 2009-02-09