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耳寄り情報
 2017年12月 6日
カテゴリー:アメブロ ( これからの人生に役立つ話 )

リーダーにとって、何が一番大事か?(後編) 日本一心を揺るがす新聞の社説より
 昨日は、月に一度のラジオ番組の収録日でした。その中でお話した、「リーダーにとって、何が一番大事か」について、昨日の後編をお話ししたいと思います。
 この内容は、過去にみやざき中央新聞に書かれた内容をまとめたものです。

 では、どうしたら心の真ん中に「明るさ」を置いて日々の生活を送れるのか。
これも三つあって・・・

 一つは、自分を自然に順応させることである。
人間は自然から離れれば離れるほど、「不自然」な状態になり、心配性になる。どんなに思い悩んでも明日の天気ひとつどうすることもできないのだから、自然に順応した生活を送った方がいい。まずは早寝早起きを心掛けたり、より自然に近い食生活にすることである。

 それから二つ目は、明るい言葉を使う。
人生は日頃使っている言葉の通りになっていくそうだ。自己紹介のときに「私はドジで間抜けです」といつも言っていたら、その通りの人生になっていくので要注意。
本当にドジで間抜けでも、「こう見えて私って前向きで、明るい性格です」と、自己暗示するように理想の自分を表す言葉を使うように心掛けよう。

 最後に自分の中にある天性を呼び覚ます。
生まれながらに持っている天から授かった性質というべきものだ。小さな子供ほど天性に溢れている。「どうせ私なんて」と思っている2歳児はいない。忘れていたあの頃の、天真爛漫な心、無邪気な心を呼び覚ますのだ。
「子どもの面倒をみる」のではなく、子どもに触れることで、自分の中にある天性を蘇らせるのである。子どもが身近にいなかったら、知人の乳幼児を抱っこさせてもらおう。企業研修で保育士体験などはもってこいだ。

 「明るさ」を心の真ん中に置く生き方は、実は日本人の生き方そのものであった。
昔は太陽のことを「今日様」と呼んだ。「今日は、お元気ですか」というあいさつは、「あなたの心の中の太陽はお元気ですか」という意味だった。
太陽のような明るい考え方、明るい表情、明るい雰囲気、明るい言葉は、リーダーだけではなく、すべての人の幸せな人生にとって大事なことだったのである。

 ただ、悲しい、つらい、苦しい、死にたいといった感情に関しては、「暗い感情」だからといって否定せず、むしろ誰か信頼できる人に吐き出したほうがいい。溜め込んでいるとかえって病気になる。誰かに受け止めてもらうことで薄らいでいき、やがてその心に明るい光が差し込んでくるに違いない。

 この文章を読んで、リーダーとは、周りを元気に明るくすることができる存在なのだと頷きました。
人を変えるにはまず自分が変わる!
これが鉄則だと思います。

 まず、自分が元気に明るくいること。そう考えると、リーダーになることへの不安やプレッシャーも和らぎます。
 私も、いろいろな場面のリーダーとして、まず明るさを大切にしていきたいと思います。
耳寄り情報ここまで


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