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耳寄り情報
 2017年11月27日
カテゴリー:アメブロ ( 勉強会&研修会 )

『私の理想の先生像』神戸での子宝カウンセラー勉強会にて
昨日は、子宝カウンセラーの勉強会に参加するために、神戸に行きました。
この会は年に一度のペースで神戸で行われています。

今回、私は参加者を代表してご挨拶する機会をいただきましたので、このようなお話をさせていただきました。

「私が、子宝相談のカウンセラーとして相談者をカウンセリングし、応援していくうえで、私にとって理想となる先生像のひとりに、私が子どもの頃にかかっていた小児科のお医者さんがいます。
この先生は、当時すでに高齢でしたので、もう他界されましたが、過保護な親や祖父母には大きな声でピシッと注意して、子どもには楽しく笑いながら話してくれる親しみやすくて豪快なお医者さんでした。
風邪がうつって弟と病院にかかった時に、「ワッハッハ、また来たか!金丸兄弟」とからかわれますので、弟とウルトラ兄弟になりきって、怪獣役の先生に腕を十字に組んでウルトラビームを送っていました。
そんな先生が私が小学生1年生の頃に、尊敬する人物を尋ねたときに、私が『中国の孔子です!』と答えましたら、孔子廟が東京の湯島にあるから行ってみなさいと、孔子の写真をわざわざ郵便で送って下さいました。
そして私も弟も大きくなり、小児科とは縁遠くなって、高校を卒業して薬学部が決まり宮崎を離れるときに、一枚のはがきが届きました。そのはがきは、もう10年近く顔を出していなかった小児科の先生からでした。当時は地元の新聞に医学部、薬学部の合格者の名前が載っていましたので、私の名前を覚えてくださっていて、お祝いの言葉を書いていただいたのです。そのはがきには、「合格おめでとう。これから大学でしっかり学んで、志が高く、人の役に立つ立派な薬剤師になってください」と書かれてありました。数日後に、母と一緒に先生のところに挨拶に行きましたら、にっこり笑って大きな手で握手をしていただきました。
そして、その数年後に先生はお亡くなりになりました。
私も、今、相談の方から『先生』と呼んでいただくようになってから改めて思うのは、この小児科の先生は、毎日たくさんの患者さんを診ながら、本当にひとりひとりの子どもたちのことをいつも気に掛けて、その子の成長と幸せを心から願ってくださっていたんだということなのです。
先生になるということは、偉くなるというのではなく、自分が出会う人々のお世話をし続けることだということを教えていただいたように思います。
私は、子どもの頃にお世話になったこの先生の姿を目指したいと思います。」

と、このような挨拶をさせていただきました。

さて、宮崎市の午前中のお天気は雨でしたが、雲の上は青い空と白い雲のコントラストがとてもきれいでした。

【雲の上の素敵な青と白のコントラスト】
港町神戸の雰囲気が、写真からも伝わりますよね・・・
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【宿泊ホテル屋上フロントからの光景】
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【勉強会・宿泊会場だった 神戸オリエンタルホテル】
宿泊した神戸オリエンタルホテルは、歴史あるヨーロピアン風の格式の高いホテルでした。
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【風格漂うエレベーターの壁】
エレベーターの壁までオシャレでした!
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【レストランまでの廊下の壁にマリリンモンローの写真が飾ってありました。】
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【とってもオシャレなレストラン入り口】
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【勉強会のときに出されたおやつです!神戸はやっぱり何でも、どことなくオシャレですね~】
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【ご講演いただいた神戸の英(はなぶさ)ウイメンズクリニック院長の苔口先生との記念写真】
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耳寄り情報ここまで


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