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 2016年12月31日
カテゴリー:アメブロ ( 素晴らしいお話 )

年末の挨拶 & なぜ、かさじぞうのお話をするといい事が起きるのか?(2)

 いよいよ、今年も残すところあと数時間となりました。

皆さんにとって今年はどのような一年でしたか?

 私にとって、今年は"出会いと別れ"の多い一年でした。

ダイエットなど新しいジャンルとの出会いや新しいお客様や仲間との出会いが多い一年でしたが、一方では今までで喪中のはがきを一番多くいただいた別れの多い一年でもありました。

 しかし、嬉しいことも辛いこともすべてを含めての人間生活「人生」なのですから、これも受け入れて前向きに生きていきたいと思います。

 さて、今日は昨日の続きで、年末のカウンセリングの中で、よくお話する「かさじぞう」のお話の続きをさせて頂きます。

 私が、かさじぞうのお話をすると、皆さんに良い事が起こるのはなぜか?というお話です。

【私の持っている『かさじぞう』の絵本】
笠地蔵 絵本(2)  
 昨日のお話の内容はこちら↓

http://reimeido.com/mimiyori/ameblo/kiji_2167.html
 おじいさんが、町に笠を売りに行ったのに一つも売れずに、笠もすべてお地蔵さんあげてしまい、手ぶらで帰ってきたときに、おばあさんは、がっかりするどころか、ニッコリ笑って、

「そりゃあ、いいことしてきなさった。笠が役に立ってよかった!よかった!」

と言うのですが・・・

この状況を現代版に置き換えて、私はカウンセリングにお見えになられている奥さんにこんなお話をするのです。

「12月のお給料とボーナスの支給日の夜。今夜は、お給料とボーナスを持って帰ってくる主人にご馳走を食べさせてあげようと作って待っています。帰ってきたら「おかえり~」と、いつもよりテンションを上げて迎えようと準備をしています。

そこにご主人さんが帰ってきて、

「実は、さっきバスから降りた時にホームレスの人がいて、今日食べるものもなくて困っていたので、これを足しにして頑張ってください!とお金を渡したらお礼を言われて、ふと顔を上げたら周りに何十人も困っている人がいて、その人たちにも同じようにこれを足しにして頑張ってください!とお金を渡していたら、今回の給料とボーナスが全部無くなってしまったんだよ!」

と言われた時に、奥さんは正直にどんな表情で何というでしょうか?」

すると、殆どの方は

「えっ?」

と驚いた後に、

「なんで、そんなことを勝手にしたの?」

とご主人さんを責めて、きっと言い合いかケンカになってしまう…

と言われるのですが、それでも晩ごはんを食べるくらいの生活の余裕はあるはずです。

 しかし、かさじぞうの中のおじいさんとおばあさんは、今晩食べるものがない状態の中でも、

「そりゃあ、いいことしてきなさった。笠が役に立ってよかった!よかった!」

という言葉をおばあさんは素直に言ったのですから、この優しい気持ちが本当に尊いのです。

 そして、もしここでおじいさんとおばあさんが言い合いになってケンカをしてしまったら、その後の「いいこと」がやってきたと思いますか?と皆さんに質問すると、全員が首を横に振るのです。

 お地蔵さんも、そんなケンカをしている二人のお家にお礼を持って行く訳がない!と皆さんそう仰るのです。

ということは・・・、

年末年始に『いいこと』がやって来てほしいと思うならば、周り(人や地域)にいいことをして、穏やかに過ごすことをかさじぞうでは教えてくれていると思うんですがね…

とお話して、ニコッとします。

 すると、皆さん口をそろえて「ぜひ、やってみます!」と言われるのです。

5年ほど前から、毎年年末にはカウンセリングでこの話をしているのですが、不思議なことに、その後に妊娠のご報告が増えてくるのです。

 「いいことは何なのか?」は、その人によって違うでしょうが、いいことを続けていれば、その人が気付かないだけで、きっといいことがやって来ていることと思います。


 
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