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 2017年12月12日
カテゴリー:アメブロ ( お店の行事 )

最大の不妊の原因! ダイオキシンについて『笹をもっと知ろう会』
今日は、今年最後のクマ笹の学習会「笹をもっと知ろう会」を麗明堂店内で行いました。
いつもクマ笹エキスをご愛用頂いている皆さん8名の方と楽しく学ばせていただきました。

【笹をもっと知ろう会の様子】
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今月のテーマは『解毒!』
今日は、昨日の「笹をもっと知ろう会」の解毒の後半の話をしたいと思います。
その内容は、不妊や流産、奇形と関与があるとされる【ダイオキシン】についてです。

一度は耳にしたことがあるけど、いったい何なの?という方がとても多いので、まず知っているようで知らないダイオキシンについてお話します。

ダイオキシンは、環境ホルモンの一つで、少量でも私たちの体の機能を変えてしまうとても恐ろしい物質です。ある学者によると、ダイオキシンは人類史上最強の毒物とも言われています。

正式には、「外因性内分泌攪乱化学物質」と言いますが、環境中に放出された化学物質が私たちの体に入ることでホルモンと同じような働きをしたり、ホルモンの働きを邪魔するなどの作用を及ぼすことから、環境ホルモンと呼ばれています。

環境ホルモンが問題となるのは、化学物質が女性ホルモンと同じような働きをして、生物の生殖に悪影響を及ぼしている点です。

正常のものに比べて2分の1から4分の1まで縮小した生殖器を持つオスのワニの例や、子どもを生まなくなって絶滅したミンクの例、オスの魚がメス化している例、メス同士で巣作りをする鳥の例など、世界各地の野生動物の「異常」が報告されていますが、これらは環境ホルモンの影響ではないかと考えられています。

ダイオキシンの毒性を調べるために行われたいろいろな動物実験から、多くの問題点が浮かび上がりました。胸腺の萎縮、脾臓の萎縮、肝臓障害、造血障害、発がん、生殖障害などが共通して認められたのです。

ダイオキシンは、ビニールやプラスチックを燃やしたときに出てくる有害物質ですが、問題の大きさが分かったのは、ベトナム戦争のときにアメリカ軍がまいた枯葉剤の中に入っていたダイオキシンによる影響です。
枯葉剤による被害は深刻で、ベトちゃんドクちゃんをはじめとする多くの奇形児が生まれたことは周知のとおりです。

日本では1968年、九州の福岡県と長崎県を中心に発生したカネミ油症事件もPCBが変質して発生したダイオキシン類による毒性であることが分かりました。

被害を受けた人は1800人を超えて、ポツポツとした発疹が全身に現れたり、顔や足が腫れたり、爪が黒くなったり変形したり、皮膚に黒い色素が沈着したり、目の粘膜が充血するなどの症状が現れ、50年経つ今でも脱力感や手足のしびれ、頭痛などの症状をいまだに訴える人もいるそうです。

最もショッキングなのは、被害者の間で胎児の死亡や流産が増えたり、子どもの知能の低下が見られたり、発がん率が増加したことです。
さらに、近年になって増加している女性の病気「子宮内膜症」も、本来子宮以外には存在しえない子宮内膜の細胞組織が子宮以外の場所に増殖するもので、女性ホルモンのエストロゲンの影響が大きいとされています。
不妊を訴える人の約半数が子宮内膜症であるというデータや、不妊症のうちの約3割が子宮内膜症であるというデータ(ミシガン大学のデータ)などからも、原因を化学物質に限定することはできませんが、因果関係を指摘する研究者は多数いるのです。

ダイオキシンの恐ろしいところは、一度体内に入るとなかなか排出されないことです。
一度体内に入ったダイオキシンは、約10年経ってようやく半分が体外に排出される程度だといいます。その上、毎日ダイオキシンを体に入れているのが現実ですから、年々ため込んでいる状態だと言えるのです。
さらに、妊娠したら母親の体に溜まったダイオキシンが胎盤や母乳を通じて赤ちゃんに移ってしまうのですから、妊娠する前にできるだけダイオキシンを体外に排出することがどれほど大事なのかが理解できると思います。

そこで、カネミ油症事件後の調査を続けている福岡県保健環境研究所のデータによると、普通の餌ではラットの体内のダイオキシンが半分の量に減るまでに9.8年もかかるのに対し、麗明堂のクマ笹エキスと同じ水溶性葉緑素(鉄クロロフィリン)を混ぜた餌を食べたラットは、約1年で体内のダイオキシンを半分に減らすことができたという嬉しい結果が出ているのです。

 赤ちゃんが授かることはとても大切なことですが、それよりも先にしておくことは、赤ちゃんが心地よく過ごすことができる環境を整えておくことです。
 そのために、今、何をするとよいのか・・・

 ダイオキシンをはじめとした解毒対策。
 早いうちから始めることをお勧めしています。

 
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