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これまでに205 のコラムを連載しています(2001年7月から連載開始)

2016年
2016年7月のコラム
今日は、カウンセリングの勉強会の中で学んだ『ハピネスアドバンテージ』についてお話させていただきます。
ハピネスアドバンテージとは、どういう意味かと言いますと…
『幸福感を持っている人は、持っていない人に比べて、優れた結果を出す』ということをいうのだそうです。そして、その結果の違いの差は、なんと30%もあるとのこと。幸福感を持って過ごしているほうが、仕事においても、人生においても良いことに繋がりそうですね。
この内容をまとめた人は“ショーン・エイカー”さん。
その著書は、『幸福優位 7つの法則』。成功を目指してやみ雲に努力するのではなく、幸福感や楽観主義的な考えを持つことが、学業や仕事での成果や、生産性の向上、チームワークの強化に結び付くという事実を浮かび上がらせ、その要因を幸福優位性(ハピネス・アドバンテージ)と名付けて、7つの法則に纏めて書かれています。
 つまり、一般的には「努力すれば成功する。成功すれば幸せになれる!」という図式を信じやすいのですが、そうではないとショーン・エイカーさんは仰っているのです。何故かというと、努力して結果を出した人は、往々にしてさらに高い目標を設定して、成功と幸せを先送りしてしまう傾向が強いそうなのです。
「幸せは常に成功に先行するものであり、単なる成功の結果ではない」とショーン・エイカーは言っているのです。人は成功するから幸せになるのではなく、幸せな人(自分が幸せだと感じる事が出来る人)のほうが成功しやすいのです。
 それでは、どのような人が幸せを感じやすいかと言いますと、いろいろな出来事や環境に、人よりも多く感謝出来るかどうかがカギのようです。同じ環境にいても、同じ出来事に出くわしても、不平・不満の気持ちを持ったり、当たり前と思うよりも、今の状況を『有難い』と感謝できる人のほうが、間違いなく幸せを感じる力が大きいと思います。私も、店頭でいろいろな方々の相談をお受けして、同じようにご指導しているのですが、不思議なことに前向きで感謝ができる人ほど結果が良いのです。
 皆さんも「心の持ち方が人生においても大きな違いを生む」ということを知って、心の持ち方(幸福感をもつ)ことに焦点を当てて過ごしてみては如何でしょうか?
本当に、心の持ち方って大切なんですね!

 
今月のコラムはここまで


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