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これまでに205 のコラムを連載しています(2001年7月から連載開始)

2016年
2016年1月のコラム
新年おめでとうございます。皆さんはどのような新年をお迎えになられましたか?
 麗明堂は昨年創業51周年を無事に終え、子宝誕生1000組を突破しました。今年は、さらに新たな挑戦が始まる年のように思っています。これから大きく成長していくためにも、心の勉強と体の勉強を今年は基礎からしっかり学んで自分のものにして、自分の知識を深める年にしたいと思います。
 さて麗明堂では、仕事始めの時に私の方から“今年一年こんな気持ちで仕事をしてほしい”という願いを込めて、今年のスローガンを発表します。
 昨年は「和を大切に!」でしたが、今年は「心にゆとりを持つ」に決めました。これは、まだ自分もできていないことなのですが、意識していけば必ずできることですので、スタッフ全員で真剣に取り組みたいと思います。
 皆さんもお忙しい毎日をお過ごしのことと思いますが、同じ様な状況でもバタバタしているように見える人と、落ち着いて優雅に振る舞っているように見える人がいます。
 周りから見ていて、どちらが気持ちいいかは言うまでもありませんが、この違いは『心のゆとり』によるものが大きいのです。
この心のゆとりは、自分優先の気持ちが強いときには、なかなか出てこないものです。ですから、心のゆとりを作るということは、周囲に温かい思いやりを持つことにも繋がると思います。例えば、後から歩いてきている人のために入り口のドアを開けて待つことは、先を急ぐ気持ちを少し抑え、そこで生まれた“時間のゆとり”を後ろから来る人に譲ることなのです。トイレのスリッパを並べることも、同じように次に入ってくる人の心を和ませてくれます。
 また、お金も自分のためだけに使うのではなく、募金や寄付 など、人のお役に立つように使うのも、心のゆとりから生まれてくるものです。
 『忙しい』という字は、左に「りっしんべん(心)」で、右に「亡くす」と書きます。りっしんべんを漢字にあてると「立心扁」になるそうですので、心という感情を意味する部首になるのです。心にゆとりがなくなり、感情を亡くした状態が『忙しい!』だとすると、人前で堂々と言えない言葉なんだと改めて思いました。 麗明堂では今年は「心にゆとりを持つ」ことに意識して、やさしい笑顔で皆さんをお迎えさせていただきます。


 
今月のコラムはここまで


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