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これまでに205 のコラムを連載しています(2001年7月から連載開始)

2013年
2013年11月のコラム
昔から日本には、旧暦の8月15日(十五夜)に月をめでる“お月見”という習慣があります。昔話には、満月の夜に月に帰っていく『かぐや姫』の話もありますし、子供の頃には誰もが「月には兎がいる」と本気で思っていたものです。
 また、私達の体と月の関係を紐解いたときに、まず殆どの臓器や器官に【月】の字が入っていることからも、体と月の密接な関係を感じずにはおれません。
 そして、女性が初潮を迎えてから約40年間お付き合いする生理も、「月経」とか「月のもの」と言って、生理の周期と月の周期との関連性を物語っています。データによると、日本の女性は新月の頃に排卵し、満月の頃に生理になる人が多いそうで、このリズムに近づくと体にストレスがなくなり、快適な生活を過ごしやすいそうです。
 そこで、このリズムに近付けるための食養生は、
①生理前の1週間・・・乳製品や動物性食品、甘いもの、加工食品を控えて穀物、野菜、酢の物などのあっさりしたものを食べ、血液をきれいに保ちます。
②生理中・・・卵やハム、ウインナーソーセージ、魚貝類などの動物性食品全般を控え、しいたけ料理、大根料理、海藻料理などの血液を浄化するものを食べて血液中の脂を浄化して、体の毒素を生理の血液と共に出します。
③生理後から排卵まで・・・この時期は女性が一番輝いて、心も体もリラックスできる時期なので、カボチャ、キャベツ、白菜や玄米、雑穀などの土の上で丸まってできる生命エネルギーの高い食べ物がお勧めです。
④排卵の時期・・・体に最もエネルギーが必要な時期ですので、大根や人参やゴボウ、山芋などの土の中に真っ直ぐ伸びていく陽性のエネルギーの高いものがお勧めです。
 ですから、生理中と排卵の時期、そして満月と新月の日は、プチ断食(酵素を飲んで1~3日絶食又は少食にすること)をすると、血液をきれいに保つことによって体を元気にして、生命力の強い卵子を排卵することができると本に書かれています。子宝相談の方には特にお勧めで、今年はプチ断食で良い報告をたくさん頂いています。
【今月の“インターネットラジオ”でも、月のリズムの話をしています】
http://www.omoraji.com/reimei.shtml 麗明堂のHPからどうぞ!
インターネットラジオの6月分だけは動画が見れますよ!

 
今月のコラムはここまで


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