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これまでに207 のコラムを連載しています(2001年7月から連載開始)

2012年
2012年5月のコラム
昨年、みやざき中央新聞の水谷編集長に講演会で「二度と不幸になれない話」を教えて頂いてから、嫌なことがあって気分が落ち込んでいる方に店頭でお話してみると、殆どの方が気持ちを切り替えて元気になって帰って頂けますので、今回はその話をご紹介したいと思います。

もうすぐロンドンオリンピックですが、オリンピックでメダルをもらう人は、日頃から“激しい練習”を続けてきた人達ですよね。火災の時に人命を救助している救命救急士は、日頃から“厳しい訓練”を行っていますよね。それでは『幸せな人生』を送りたいと思っている人は、日頃から何を努力すれば良いのでしょう?それは、いろいろな「不幸」と思われる出来事が起こっても決して不幸とは思わずに、「~で良かった!!」と心から言える練習をしておくことです。そうすればどんな不幸がやってきても、心がそう思わないのですから不幸には決してなれないのです。何事も練習や訓練をした分だけ結果が伴うのです…というお話しでした。

例えば、こんな時をイメージしてみてください。
①転んでケガをして、ズボンが破けて擦りむいて血が出た時、②車をバックで車庫入れしていた時に、鉄柱にバンパーを当ててバリバリッと傷付けた時、③一生に一度の晴れ舞台の結婚式(屋外)に、カラスがやって来て、ウエディングドレスに糞をベトッと落とした時、④給料日の夜に祭りに行って、給料を全て落としてしまった時、

さぁ、こんな時にどう思えばいいのでしょう。
答えは、①は「骨折しなくて良かった!」、②は「人を傷つけなくて良かった!」、③は「鉄骨でなくて良かった!」、④は「命まで落とさなくて良かった!」だそうです。
私も日頃から練習をしているつもりではいたのですが、実際に『不幸らしきもの』がやってくると、こう思えるまでに幾分 時間が掛かります。私も二度と不幸になりたくないですから、日頃の訓練を怠らずに続けようと思っています。(笑)

 
今月のコラムはここまで


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