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これまでに205 のコラムを連載しています(2001年7月から連載開始)

2005年
2005年5月のコラム
一昨年のクリスマスの日に、ご遠方からフェリーで子宝相談にお見えになられていたご夫婦からこんなお便りを頂きました。

「今週、病院でやっと胎動を確認できました。まだ、赤ちゃん自体は数ミリなのに、パクッパクッと動いているのには驚きました。まだまだ安定期には程遠いので安心はできませんが、主人ともども大喜びです。金丸先生のところにお伺いしてから来月で1年になりますね。暫くはフーナーテストも駄目で、この先どうなるんだろうと思っていました。でも、漢方と並行して玄米にごま塩、梅醤番茶、そしてシャワーから湯船につかるようにして数ヵ月。フーナーテストをすると精子が元気に泳いでいるではありませんか!で、もしかして...と期待していたら本当に妊娠していました。前の病院で自然妊娠は絶対無理!!と太鼓判を押されていたので自分でもびっくりです。本当にありがとうございました。」

私は、ご相談にお見えになる方にいろいろな養生のお話をさせて頂きますが、実はこの殆どは先人方が伝え残した“生きた智恵”なのです。このご夫婦は、医療機関で自然妊娠は無理だと言われ落ち込んで私のところにお見えになりましたが、元気な赤ちゃんが授かる為の努力を真面目にお続けになって、昨年の夏に無事男の子をご出産されました。

病を治すに当たっては、西洋医学がすべてではなく、東洋医学がすべてでもないと思います。しかし、古来から伝わる東洋医学の素晴らしい智恵は本当に捨て難いと私はいつも感じています。

 
今月のコラムはここまで


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