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これまでに205 のコラムを連載しています(2001年7月から連載開始)

2003年
2003年9月のコラム
先月は、お盆までの3週間...産後の妻と我が家が大変だろうと義理の母が北九州の小倉から手伝いに来てくれました。

私が7月から読んでいた本が『母乳で育てるコツ』(山西みな子著)という本でしたので、授乳中の食事については私も勉強したばかりでしたが、義理の母に3週間食べさせてもらった食事は正に本に書いてある通りの徹底した授乳中に最高の食事でした。

昔からおっぱいをあげる時は汁物がいいから…」と義理の母の作るおかずは煮物、和え物、酢の物、お浸しのみでしたので、どうしてもご飯が残ってしまい(私にとってはかなりうす味…)、ダイエットにも健康にも良い3週間を過ごせました。

母乳は『白い血液』とも言われる様に母親の血液が乳腺を通って出てくる液体です。ついショートケーキを1つ食べたことによって母乳が粘っこくなり、赤ちゃんが母乳を飲まなくなった...という話を助産師さんから聞いたことがありますが、母乳とは関係がない私達もご馳走を食べた後には血液の中で同じ事(ネバネバ)が起こっている筈です。

3週間お肉や揚げ物、炒め物が全くない食事を食べていると、さすがに私もたまにはご馳走が恋しくなりましたが、たった50~60年さかのぼっただけでも私の両親が子供の頃は「月に1回肉が食えればいいほうだった...」と言っている位ですから、50~60年前にタイムスリップしたと思って献立を考えてみるのもたまには良いかもしれません。だって、食が豊かになってから病気がだんだんと増えてきた訳ですから…

 
今月のコラムはここまで


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