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これまでに205 のコラムを連載しています(2001年7月から連載開始)

2011年
2011年8月のコラム
毎日蒸し暑い日が続きますが、皆さま夏バテせずにお過ごしでしょうか?
この暑い夏が過ぎると、麗明堂では毎年恒例の謝恩講演会のご案内を開始します。
例年なら9月になってから案内を始めるのですが、今年はとても有名な講師をお呼びしていますので満席になる前に一足早くコラムでご紹介させていただきます。
今回10月に佐土原町商工会で行われる 麗明堂謝恩講演会でお話しいただくのは、助産師の仕事を50年以上続けられ、福岡県助産師会会長、日本助産師会理事を務められ、平成21年に旭日双光賞を受賞され、74歳で今なお「むなかたの母」「助産師の母」としてご活躍されている賀久はつ先生です。
賀久先生は千葉県房総半島の中心部の自然に恵まれた清流と渓谷の美しい山村でお生まれになり、そこで健やかに育った 先生は、常にいのちを育む“自然の大切さ”を語られ、毎日バタバタと忙しく心の余裕のない妊婦さんの心を穏やかにして優しく癒していらっしゃいます。
賀久先生はお産について、このように仰っています。
「テレビドラマなどで、お産のシーンでは妊婦が汗だくになって苦しそうに産む姿を映し出していますが、あれは本当のお産ではありません。本来お産のときには快感ホルモンが湧いてくるものです。私のところで出産される方は、9割5分近くの方が眠気に襲われます。種も仕掛けもありません。私がそばにいてちょっと背中をさすったり、腰に手を当てたりするだけです。すると妊婦さんがすぐ眠るんです。
眠ったらしめたもの。30分後に赤ちゃんの誕生です。(中略)切開したり、吸引で引っ張ったりする必要はありません。赤ちゃんは自らの力で元気よく生まれてきます。」賀久先生には、今回本来女性が持っている母性についてのお話をしていただきますが、先生のお顔を見るだけで自然と涙が溢れる方もいるそうです。

 
今月のコラムはここまで


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