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これまでに200 のコラムを連載しています(2001年7月から連載開始)

2011年
2011年5月のコラム
東日本震災後、放射能のことが心配になって、体に良いはずの野菜に手が伸びず、栄養のバランスがとれていない方が増えているようです。今回は、私が以前(2008年7月)に放射能について書いた広島の原爆のお話を、再度紹介したいと思います。

 『昭和20年8月6日、広島に原爆が落とされた時のことです。広島市内一面が焼け野が原になり、これから先50年は草も木も生えて来ないだろう…と言われていました。しかし翌年、予想に反して野菜や草がしっかりと芽を出し始めました。そこで、A.)戦後の苦しさの中、少しでも食べれる物を食べようとその野菜を食べた人と、B.)せっかく生えてきた野菜を見ても、原爆の毒(放射能)が入っているから食べないという人との二手に分かれました。』
さあ、そこで皆さんへの質問です。Aの人とBの人と原爆症によって死ぬ人が少なかったのはどちらだと思いますか?
正解はAの野菜を食べた人たちなのです。

 それは、野菜(その中でも、太陽のパワーを取り込んだ緑黄色野菜)は、SODという体内で過剰になった活性酸素を取り除き、無毒化してくれる酵素を持っているので放射能のダメージさえ癒してくれるパワーがあったのです。また、SODの働きは25歳をピークに低下してくるので、太陽のパワーを取り込んだ緑黄色野菜を摂る事によって出来るだけ老化を防ぐことができるのです。
 私達人間は“太陽のパワー”が欲しくても光合成ができませんので、毎日450gの野菜(その中でも150gの緑黄色野菜)を摂る事によって、“太陽のパワー”を充分に戴き、より健康に生きていくことができるのです。

 
今月のコラムはここまで


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