甘い、太い、柔らかい「幻のねぎ」
皆さん こんばんは! 不妊相談ひとすじ20年 宮崎市の漢方相談薬局・漢方の麗明堂、一般社団法人認定の子宝カウンセラー 薬剤師の金丸です。
今日は、兵庫の漢方の先生から、美味しい美味しいねぎが届きました。
そのねぎは、幻のねぎと称される「岩津ねぎ」です!
【これが、岩津ねぎです!】
例年は、12月前半から中旬に送っていただくのですが、今年は12月になっても暖かかったので、ここ数日急に寒くなってやっとうまみが出てきたそうです。
お鍋もしてもおいしいのですが、私が大好きなのは、そのまま焼いて醤油をつける食べ方。その時に垂れてくる天然ねぎの粘液が寒さとともに増すとのこと。凍てつく寒さになるまで待ちに待った岩津ねぎからは、今年も甘く、新鮮な粘液がたっぷり入っていて瑞々しい味でした。
岩津ねぎは、日本三大ねぎの一つで、江戸時代に但馬の生野銀山で働く人々の冬の栄養源として栽培されたのが始まりだそうです。
【チラシの裏には岩津ねぎ料理コンテスト2018の最優秀賞と優秀賞のレシピが紹介されていました!】
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