『体内年齢』は、食事で若くなる!
皆さん こんばんは! 不妊相談ひとすじ20年 宮崎市の漢方相談薬局・くすりの麗明堂、一般社団法人認定の子宝カウンセラー 薬剤師の金丸です。
今日は、朝からずっとカウンセリングが続いて、忙しい一日でした。
さて今日は、東京医科歯科大学名誉教授 藤田紘一郎さんの著書『体がよみがえる長寿食』の中から、
体内年齢」は食事で若くなる!
についてご紹介したいと思います。
病気にならずに長生きしたい。最期の時まで、自分らしく生きていたい。
こうした願いは、日本社会に生きる誰もが抱えているのではないでしょうか。
病気や体質というと、「遺伝」のせいにしたくなります。確かに遺伝的要因はあります。ですが、病気になる遺伝子を同じように持っていても、発症する人もいれば、発症しない人もいるのも事実。その違いはひとえに「生き方」だといえます。
その「生き方」を大きく影響するのは、「食べ方」です。
人は1日3回の食事をしながら、今日も生きています。今日の食事は、明日を支えるエネルギーにもなりますし、10年後の体も作ります。体によい食を心がけていれば、10年後も医薬の要らない健康体を維持できることでしょう。
≪医は食にあり≫そう昔から言われます。病気を防ぐ「医」は毎日の食事にあるのです。
「体内年齢」は食事で若くなる
・・・「若返り」・・・
心躍る言葉ですよね。私もこの年齢になったら、地位も名誉も欲しくはなくなりました。
欲しいのは、若々しい体と活力を生み出せる精神。「生涯現役」を貫ける健康長寿こそが、私のささやかにして最大の願いです。私はこの願いを実現すべく、日々食事に気を遣っています。
「人は食べたものからつくられる」と言われますが、何を食べたかによって人生は決まってくるからです。
さあ、今日の一食は何を食べようか。そう考えたら、体に良いものを送り届けてあげたくなります。長寿のもとは食にあり、若返りの妙薬も食にあるのです。
老化を防ぐ万能薬は、やっぱりコレ!【納豆】
そんな「長寿食」として第一におすすめなのは、納豆。
日本人にとって納豆は、長寿の為のパワーも、若返りのためのパワーも兼ね備えている万能食です。
あのネバネバの茶色の一粒には、腸を元気にする物質がたっぷりと詰まっています。
日本人は体と心を育てる食べ物を、毎日の食事の中で脈々と食べつないできました。その一つが納豆なのです。私も毎日納豆を1~2パックは食べています。朝は必ず食べ、昼も出来る範囲で食べるようにしています。
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