食の安全

 食の安全「不安」76%??                           
 全国農業共同組合中央会による食糧イメージ調査
 2月21日付の日経産業新聞にこんな記事が載っていました。
 全国農業協同組合中央会(全中)は食料・農業・農協イメージに関するアンケート調査をまとめた。食の安全性に対しては約8割、日本の将来の食料供給について約9割が不安と答えたほか、農協に対しては9割以上が「新鮮で安全な農産物を供給して欲しい」と回答した。調査は昨年11月、首都圏30キロ圏内に住む男女1200人を対象にアンケート用紙(選択式)を郵送して実施。回収率は89.3%(1071人)。
≪中略≫
 食の安全性に対する不安度については「不安」(「大変不安」「やや不安」の合計)が76.9%になった。不安項目(複数回答可)を聞いたところ、「残留農薬」が86.0%と最多で「食品添加物」(82.5%)、「遺伝子組み換え品」(65.9%)と続く。
 店頭での子宝相談の中で、私が結構時間をかけてお話しするのが、この食の話です。もともと『食』という字は「人を良くする」(人の身体を元気にしていく)ことから『食』の字が使われるようになったのですが、今はその食が危ないと言われています。詳しくはこのHPの今月の出来事(H14.9/169/2010/12)をご覧下さい。
 私たちの身体を作っている材料となるものは、決してホルモン剤などの薬ではなく、毎日食べている食事です。いくら最高の不妊治療をしていても、正しい食事に気をつけていかなければ思う様な効果も出て来ないでしょう。
 また最近ご相談される方には、子宝相談の最終目的を『妊娠成立』とかん違いされている方が多いように思います。私は、常に『出来ることなら皆さまに無事元気な赤ちゃんを産んでもらうこと』を日頃から最終目的と考えていますので、皆さんの焦る気持ちも解からないではありませんが、食養生についてはかなり詳しくご指導しています。(一度ご相談を受けた方ならお分かりですよね...)
 環境ホルモン(ダイオキシンなど)対策の話や子宮・卵巣に良い食べ物の話、野菜の買い方の話、身体を冷やす食べ物の話など店頭では毎月のカウンセリングの中で10回以上に分けてお話しないと足りない内容ですが、とっても大切なお話しですので、まだお聞きになっていない方は是非ご来店をお待ちしています。

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