畑のお肉!大豆のお話

 昨日は、節分でしたが、皆さんは豆まきをされましたでしょうか?うちではいつものように私が鬼役で、みんなから豆を投げつけられながら玄関から逃げていくのだろうと思って帰ってみると、家内から「一家の主人がまず玄関で大きな声をあげて鬼は外を3回、福は内を3回豆を撒くのが大事なんだって!細木数子さんがテレビで言っていたから…」と言われ、まずその通りに豆を撒いた後に子供たちと家の中で豆まきをしました。豆を投げられることも、寒い中外に出ることもなかったのですが、なんとなく例年と違っていたので拍子抜けしましたが、“一家の主人”という言葉が何とも響きがよく、気持ちよく節分を終えることが出来ました。
 さて、豆まきで大活躍する大豆ですが、実はこんな効果があるのを皆さんはご存知でしょうか?「畑の肉」とも呼ばれる大豆。大豆は良質な蛋白質を含んでいるだけでなく、ミネラルのバランスも大変優れていて、血中コレステロールを低下させる働きや脂肪を燃焼させる働きがあると言われています。栄養価が高く、病気予防効果もあるので、皆さんには本当に毎日食べていただきたい食品なのです。
 しかし、若い世代の大豆、大豆製品の摂取量は減少傾向にあります。大豆は料理が面倒臭くて…という方には、豆腐や納豆などの大豆製品を手軽に利用して頂ければ、それでもOKです。例えば、野菜や魚介類などに豆乳を加えると食物繊維も取れ、バランスのよい豆乳鍋ができます。乾燥大豆を使う場合はニンジン、昆布、こんにゃく、シイタケなどを加えた大豆五目煮もお薦めです。
 節分に、炒った大豆をまき、年齢の数だけ豆を食べると一年病気にならないと言われています。皆さんも節分を機に一日一回は大豆製品を食べるようにしてはいかがでしょうか。先輩方から続いてきた代表的な伝統健康食ですから…

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