風邪とインフルエンザの違い

今年は、年明けから風邪・インフルエンザが大流行しています。
残念な事に、せっかくインフルエンザワクチンを注射したのにひいてしまったという方もいる位です。
そこで今日はインフルエンザについてお話したいと思います。
この時期は特に『風邪』なのか?『インフルエンザ』なのか?が分からないと仰る方が多いのでまずはご参考までに…

風邪とインフルエンザの違いの目安
症状 風邪 インフルエンザ
発症 ゆっくり 急激
発熱 軽度、おおむね38℃まで 高い、39~40℃
症状の出る部位 上気道症状(鼻,のど) 全身症状
全身・節々の痛み ない 強い
鼻炎・咽頭炎 強い、全身症状に先行 全身症状に続く
合併症 少ない 肺炎・脳症を起こす事も…
経過 短い きわめて短い
発生状況 散発性 流行性
だるさ 少ない 強い
悪寒 少ない 強い
目の痛み・充血 ない ある
医薬情報研究所 エス・アイ・シー 堀美知子さんによる

但し、これはあくまで目安ですから「あやしいぞ…」と思った時は、医療機関で鼻や 喉の粘膜の菌を調べる検査ですぐに分かりますので、まずは医療機関に行かれる事を お勧めします。(普通の風邪薬ではインフルエンザウイルスは直接効きませんの で…)

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