本格的な冬

南国宮崎にも底冷えがする本格的な冬がやってきました。
ニュースを見ていると関東の方では雪が積もって飛行機が欠航したり、車などの事故が相次いでいるようですが、皆さんのところは大丈夫でしょうか?お見舞い申し上げます。
日本の中で沖縄に次いで2番目に暖かい宮崎ですが、寒さに慣れていないせいもあり、寒がりの私は最近毎朝ストーブの前を陣取っています。
冬というと寒さと共にひどくなるのが乾燥ですが、今日は『乾燥がなぜ起こるか?』についてお話しておきましょう。
冬の大敵といえば、寒さに次いで乾燥があります。冬はなぜ乾燥しやすいかと言いますと、寒さによって空気中の水分...つまり水蒸気圧が減るからです。空気中の飽和水蒸気圧は気温によって随分と変化します。
例えば気温が25℃と10℃とでは飽和水蒸気圧は10:4。つまり60%も減るのです。ですから夏場と湿度が同じだったとしても、冬場は飽和水蒸気圧が低いために肌や粘膜から水分が蒸発して乾燥してくるのです。
このため、お肌は保湿性が低下してカサカサになったり、張りを失ってシワを生じやすくなります。さらに角質の新陳代謝がうまく働かなくなると痒みも出てくるのです。
また、冬に流行する風邪やインフルエンザのウイルスは乾燥に強いので、寒さ・冷えによる免疫力の低下も加わって、感染するとなかなか排除できない状況が続いてしまいます。
この乾燥から肌や粘膜の保湿性を保つには、身体の中の水分や油分を身体のすみずみまでキチンと届けてあげなくてはいけません。
ここまでお話すればもう皆さんもお分かりか...と思いますが、血行を良くすることが一番です。
子宝が授かりやすい体質にしていく体づくりにも、冷えを治すことと血行を盛んにすることを私がこのホームページで書いていますが(≪子宝に恵まれるために≫をご参照下さいませ)体づくりを始められた方は皆さん口を揃えて「去年の冬と冷えが違う!!」とおっしゃいます。
子宮は赤ちゃんのベッドですから薄く、硬く、冷たいふとんよりも、あったかいふかふかのふとんの方が赤ちゃんは風邪をひかずに済むでしょう。
是非、赤ちゃんのためにも、また自分のためにも血行が悪い方・冷え性の方は早めに体質改善を始めてみましょうね。だって体質を変えるのは性格を変えるのと同じで急には変わりませんからね…

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